• TOP
  • 技術紹介

 

 

 

 

  1つのシリンダーで2段圧縮。

  蛇行往復運動しない。

  吸気と吐出が同時工程で残圧空気の影響を受けない。

  最小限のロッドシールで気密ができる。

  短い圧縮工程で高圧力を得ることができる。

 

 


      

            圧力上昇に伴う吸気量は、減少しない。

   気密性が良く、真空と加圧の両用及びブースターができる。

   2段圧縮で、高圧力ができる。

   耐久性が良い・コンパクト・高回転数・低騒音が可能 


 
 優位性  用 途

   充填が早く省電力

  最大工程30mmまで可能

  モーター直結 同期回転数が可能

  メンテナンスが安易

 洗浄機用・窒素・オゾン・酸素発生器用

 気密試験・リーク検査・高圧力噴射

 ジャッキ・フレス・リフト・工場内機械設備用

 

 一つのシリンダーで異形ピストンの2段圧縮

 蛇行往復運動しない

 吸気と吐出が同時工程で残圧の悪影響を受けない

 最小限のロッドシールで気密性が保てる

 

 

 

 

 

 

 

 吸気口2か所 吐出口2か所

 吸気量が通常の1.6倍確保

 効率UP 高圧ブースターが可能

 カス漏れ検知ポート可能

 コンプレッサー本体の冷却が可能

 吐出温度大幅DOWN熱効率UP

 完全密閉ガス漏れ無し

 オイルフリー長期間連続運転可能

 

 

  本体冷却型  「水冷循環方式」 & 「真空吸引冷却方式」 選定
 
  参考写真 「高圧4.9MPa 完全密閉真空加圧コンプレッサー」